最終更新日:2010/03/10

男の毛の悩み

レーザー脱毛を、この前はじめて受けに行きました。
そのきっかけは、去年の夏、うちの家族と親戚の家族と一緒に海に行った時のことです。

その時、親戚の女の子(たしか、7歳だったか)に言われたひと言がとてもショックでした。
「おじちゃん、もじゃもじゃしていて気持ち悪~い」
「おじちゃん」もショックでしたが、「もじゃもじゃ」「気持ち悪~い」は、心臓にナイフをグサリと突き刺されたような感じでした。
あとで、妻に言われました。「子どもって、正直ね。でも、その時のあなたの顔はひきつっていたわよ。脱毛でもしてみたら。ハハ」
「……」

その後、一週間ほどはとても落ち込みました。
そりゃ、自分が毛深いのは知っていました。見れば分かりますよ。
でも、妻にも言われたことはないし……。
脱毛後の男性
あとで、会社の女の子(セクハラかな)にちょっと聞いてみました。
「毛深い男の人って、君たちどう思う?」
「胸毛もじゃもじゃって、ちょっと怖いです」
「満員電車で、毛深い腕が触れるとぞっとしちゃいます」
「汗かいた毛深い男の人って、男くさいんじゃなくて、単にくさいだけよね~」
「毛深い人を全身レーザー脱毛しちゃいたいよね~」
と、散々でした。

毛深いとまるで人格がないような言われ方でした。傷ついた心臓に、塩をすりこまれたような痛みを感じました。

それからは、ほかの人が、ぼくの腕やアゴ、頬を見て、毛深いと思っているのじゃないかと、すごく気になってしまって……。

そんなある日、この前女の子の言った「レーザー脱毛」って言う言葉が気になりだし、ネットで調べてみました。気になってしょうがないので、家からちょっと離れた所にあるクリニックにカウンセリングを受けに行ってみました。

これが、ぼくがレーザー脱毛を受けるにいたった理由です。